音程の表記について
当サイトでは、音程の表記は国際表記で表記していきます。
国際表記とは
国際表記とは、ドレミファソラシドをCDEFGABで表し、音の高さを数字で表すものです。
lowlowCをC1と呼びそこから1オクターブ上がる毎に、C2,C3と右側の数字が上がっていきます。
このように音程の表記しているものが国際表記です。
例えば、C5はhiC、F4はmid2F、A4はhiA、G3はmid1Gなどです。
この表記は、C(ド)から始まって1オクターブ毎に数字が上がっていくため、区切りが良く分かりやすいと思ったので、この表記を使っています。